日本のタンカーがホルムズ海峡で攻撃されました。
安倍総理がイラン訪問中にイランが攻撃する可能性は限りなく低いと思うので何かしらの裏があると自分は思います。
確かイランには中央銀行が無かったはず。
イラクやリビアからターゲットがイランになったのか!?
イランとベネズエラの原油が世界市場に出回らなくなったら、、、、。
様々な思惑や陰謀が渦巻いているような気もします。
今回の安倍総理のイラン訪問に関して、トランプ大統領のおつかいとか言う人もいるけどこの時期にイランの最高指導者であるハメネイ師と会談するのはなかなかできないと思います。
また、安倍総理の訪問を受け入れたイランも何かしらの期待があったはずだから尚更このタイミングでの攻撃はおかしいかと。
ちなみに、イランとアメリカが喧嘩してた方が喜ぶ中東の国はイスラエルとサウジアラビア。
過去に書いた様々な世界情勢や陰謀論などについて書いた記事になります。
アメリカはイランの革命防衛隊が不発の機雷などを回収しにきた!という映像を公開しています。
が、攻撃されたタンカーを運航する東京・千代田区の国華産業の堅田豊社長は、14日午後1時から記者会見を開き、「乗組員が飛来物でやられた、なにかが飛んできたようだと話している。乗組員が目視もしていて、それで船内に穴があいたという報告がきている」と述べました。
既につじつまが合わない状況になってきています。
安倍総理のイラン訪問。
トランプ大統領の言葉。
タンカー攻撃のタイミングからのアメリカの発表。
などなどを全部つなげていくと、かなり出来過ぎな感があって、アメリカ国内のトランプ政権の考えとは別の勢力(対イラン強硬派・開戦派)がイランとアメリカの関係改善の妨害を計るために仕組んだ陰謀なんじゃないかとどうしても疑ってしまいます。
今回のこの事件の真相は一般人には分かる事はなく過ぎ去っていくかと思うし、この件でいきなり戦争が起きるとは思えません。
トランプ大統領は自分が思うにアメリカ軍というビジネスマン時代には手にしていなかった世界最大の軍事力というバックを手に入れました。
この世界最大の軍事力を使うのではなく、うまく活用する事で様々な交渉をアメリカに有利になるようにしていく事を考えているのだと思います。
アメリカは過去に何度もでっち上げで戦争を仕掛けた事があるので今回はそうならない事を期待したいと思います。
海外の暗号通貨取引所Sherolex(シェロレックス)がついに日本上陸!先行者利益を手に入れましょう!
登録はもちろん無料ですし、エアドロップもあり、登録する方には何1つ不利益はないので興味のある方はご確認下さい。