かんぽ生命の問題、、、。
認知症の高齢者にほとんど同じ内容の保険を1年間で11件契約させて支払いは毎月25万円。
貯金を全部使わてからはお金を貸付けしてまで支払わせて最後は取り立てに、、、。
もはや詐欺。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00010002-nishinp-bus_all
吉本のトップ変われ!って声もあるけど、詐欺みたいな事をしていたかんぽ生命の日本郵政グループのトップの方が変わるべきかと。
かんぽ生命や日本郵政のTOPの人たちは吉本の問題が大きな話題になって安心しているのでは!?
過去に書いた日本経済の様々な情報や仮想通貨(暗号資産)などの詐欺情報について書いた記事になります。
日本郵便も非正規労働者ばかりで給料は安く、年賀状などの販売にもノルマがあってブラック企業の1つと話題になっていましたが、グループ会社のかんぽ生命はブラック企業を通り越して詐欺会社では!?と思われてもおかしくない状況でした。
日本の労働環境は欧米からしたらありえないくらい酷いというのは有名ですが、、、、。
バックに国がついている!と言える営業トークはお年寄りには最高のポイントだと思うけど、それを逆手に取る手法は、、、、。
新しく出てきた不正は、お客様に無断で契約文書を偽造する「文書偽造罪(有印私文書偽造罪又は無印私文書偽造)」を行っていたみたいだけど、事実なら犯罪のデパートでしかなくなる。
書類偽造し契約も 「親しい客なら許されると」 親しい客なら許されるは、年寄りなら騙せる、文句は言わないというある意味では、振り込み詐欺と同じで高齢者を騙すという話にしか思えないけど、、、。
「今回の問題は今に始まったことではなく、ずっと以前からあった問題です。お客様を騙してでも保険契約をした職員は評価され、それを指摘した職員は評価されないだけではなく、邪魔者としてパワハラされるのがかんぽ生命です」(元郵便局員)
事実なら企業として終わってる。
親方日の丸だった企業が中途半端に民営化。
利益を出さないと潰れるのが一般企業。
最悪な部分が噴出しました。
「人生は、夢だらけ」
かんぽ生命がテレビCMで使ったキャッチコピー。
郵便局の現場取材を進めると、こんな美しい言葉とほど遠い「隠語」を数多く耳にした。
「ゆるキャラ」「半ぼけ」「甘い客」、、、、、。
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