yahoo!とかのニュースにザイフが仮想通貨ハッキング!よりもリップルが4日で価格が2倍に!仮想通貨市場は復活か!?のニュースを掲載するべきだと自分は思う。
日本国民に不安を煽るよりも期待を煽る方が仮想通貨業界にも国も税収を考えればプラスなんだけどな。
国内の取引所であるザイフのハッキングとか全く関係なく相場は全面高。
下がるはずの悪材料が出ても上がる場合は相場は強気なのかもしれません。
自分はどうしても金融には陰謀があると思っていて、金融の仕組みを作ったのはユダヤ人で金融や軍事で世界を支配していると言われているのが知っている人は知っているロスチャイルドとロック・フェラーの2つの一族。
国や中央銀行やこの2つの一族が自分たちの支配が及ばないビットコインを含む仮想通貨を許すことはなく、必ず自分は潰されると思っていたけど、今ではその一族も仮想通貨でICO発行の噂や仮想通貨市場は潰されず拡大しつつある。
今ではイーサリアムやリップルの裏にはこの2つの一族やフリーメーソンが、、、、みたいな話もいくつかある状況です。
フリーメーソンとかロスチャイルドとロック・フェラーの2つの一族は有名でこの辺りを語りだすと長時間になってしまうので、また他の機会に書くとして、今回はこの1年くらいの仮想通貨相場。
どうしても金融には何だかんだアメリカの陰謀があると自分は考える。
仮想通貨は昨年の夏までは中国人がメインでようは元。
しかし、中国政府は元が海外に流出するのを非常に嫌うのでICOの禁止から仮想通貨取引所の閉鎖と対策をしました。
その後に韓国人と日本人でようはウォンと円。
特に年末年始の最高値付近は日本人が完全にメインで円でのビットコインの取引高が50%付近と話題になりました。
儲け損ねたアメリカ人!
ブチ切れて1月に国内最大手でありながらみなし業者だった謎めくコインチェックのハッキング事件が起きて、韓国では仮想通貨の規制云々となる。
当然のように相場が暴落して、日本の金融庁も動き出して国内では廃業や買収や新規顧客の受け入れ停止や業務停止が起きる。
日本人の多くは損を出す。
日本人の多くは仮想通貨を危険と認識する。
そうこうしている間に、今では仮想通貨市場はアメリカ人のドルがメインになっている。
暴落して損をした日本人が売って、下がった所でアメリカ人買いまくる!
そのタイミングを見てSECがビットコインのETFを承認する。
相場が回復してくる。
日本はそれくらいの時期になって、金融庁から色々と許可が出て再びメディアで広告や宣伝が一気に始まる。
次は楽天やSBIやLINEなどの誰もが知っている大企業だから安心して参入してくる。
ビットコインや他のアルトコインが最高値更新する。
日本人がその情報で買いまくる!
アメリカ人は日本人に売りつけて売り抜ける!
日本人がババという損を押し付けられる。
こんな未来を想像してしまうのは自分だけだろうか、、、、、。
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