本当かどうか分かりませんがHSBC は元々イギリス系のロスチャイルドの資本を基にして始まったという話があります。
その後、名前の通り、香港や上海で銀行業を営み、慶応2年には日本にも上陸します。
アヘン戦争で莫大な利益を得て、日露戦争では日本政府に対し債券を発行しています。
日銀に造幣機を売ったのも当時のHSBC だそうです。
過去に書いたユダヤフリーメーソンに関する記事になります。
ロシアは、日露戦争に負けた為バクー油田をロスチャイルドに取られます。
その後、できたのがロイヤルダッチシェル、つまりシェル石油。
大きな戦争の時は、ロスチャイルド一族の資金が動き、莫大な利益が、ロスチャイルド一族の手に入っています。
そして、日本も、日露戦争の時は、時の日銀副総裁の高橋是清が、イギリスのこのロスチ
ャイルド一族から戦争資金を調達したのは、非常に有名な話です。
その後は金利を払い続けました。
明治天皇からはこの時に、感謝状と勲章も渡しており、ユダヤ人に感謝を表明しています。
その為、第2次世界大戦では日本はユダヤ人を迫害したナチスドイツと同盟を結びました
が、ユダヤ人に対する迫害はそれほど酷くなく、欧州ではユダヤ人の亡命を手助けした外
交官のお話も非常に有名です。
ただ、第2次大戦で日本は敗戦し、ユダヤフリーメーソンの忠実な手下で世界を表で支配
しているアメリカの半植民地にされてからは、徐々に支配されています、、、、。
ユダヤフリーメーソンの怒りに日本人がふれたのは、日本がバブルの1980年代に欧米
のフリーメーソンに関係のある建物や施設や歴史的な建物や絵画などを次々と買収したか
らであるとの説もあり、バブルが崩壊した後は、日本人は高値で購入したそれらの物を格
安で再びフリーメーソン系に買い戻されたのも事実です。
あらゆる国を相手に特に戦争で儲ける。そんな銀行を欧米の各国に持っている。
想像を絶するユダヤ系財閥であり、大きな戦争の時は、ロスチャイルド一族の資金が動き、莫大な利益が、ロスチャイルド一族の手に入る。
日本人でもユダヤフリーメーソンに参加したと思われる人物は何人もいますが、その背景
には戦乱や戦争があります。
1人は幕末に活躍した坂本竜馬。
もう1人は第2次世界大戦で日本海軍で真珠湾奇襲攻撃を行った連合艦隊司令長官である
山本五十六です。
この2人は、もしフリーメーソンだったとしたらうまく利用されたのでは?とも思いますが。
その4に続く。
海外の暗号通貨取引所Sherolexがついに日本上陸!先行者利益を手に入れましょう!
登録はもちろん無料ですし、エアドロップもあり、登録する方には何1つ不利益はないので興味のある方はご確認下さい。