古事記について調べてみた!

令和という時代になり、天皇陛下の即位式とか今年は天皇陛下の報道がメディアでたくさんありました。

その報道の中で色々な儀式を見ていて、ふと思ったのは天皇陛下の始まりは?この様々な伝統的な儀式の意味は?

となり、古事記が日本最古の歴史書とは知ってはいたけど内容は全く知りません。

てか、なんで小・中学生の時に教えてもらってないのか?

色々と不思議に思って古事記を軽く調べてみました。

どうやら明治から第2次大戦で負けるまでは古事記の内容を教えていたけど、戦争に負けた時にアメリカから教えるな!となったらしい。

内容を調べたら大半が日本の神話で最後に推古天皇で終わります。

とにかく古事記の大半の日本の神話が、日本が戦前に神の国日本となって天皇陛下は神となったきっかけになった感じだから、これは当時の日本人に教えてはいけないとアメリカが思う内容。

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イザナミとイザナギという神が天界から地上に降りてくる。

ちなみに日本列島はこの2柱の神が生んだみたいで、淡路島が最初に生まれたらしい。

実は神はたくさんいたという事実。

神の兄弟喧嘩や神同士の喧嘩というか喧嘩やいじめや揉め事が神なのに多い。

寿命のない神から寿命のある人間になった理由。

三種の神器の登場シーン。

出雲大社の意味。

ヤマタノオロチの倒し方。

ヤマトタケルの人生。

で、気づいたら最初の天皇である神武天皇登場。

などなど、、、。

知らない事ばかりというか、ありえない内容ばかりでした。

このありえない内容は、本当はあった事を物語的に神話にした可能性があったり、天皇に特別な意味をもたせる為に神話にした可能性もあるかもしれません。

ちなみに日本人なら誰もが聞いた事があるであろう邪馬台国や卑弥呼という名前は全く出てこないミステリー。

卑弥呼や邪馬台国は、中国の三国志の時代(ようは200年代)に魏に使いを出していた事が魏の書物には出てきてはいますが、国内の書物には一切出てきていないようです。

この頃は日本にまだ文字がなかったような気もしますが、古事記などにも書かれていないのは大きな不思議です。

軽く調べたら日本の縄文時代から飛鳥時代の聖徳太子や大化の改新までの数百年は謎に包まれているらしい。

分かったことは日本は神の国!(笑)

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