アメリカの投資アプリのロブンフッドから生まれたロビンフッダー
今ではロブンフッドの乱みたいに呼ぶ人もいる。
アメリカのヘッジファンドに個人投資家の集団が勝負を挑み勝つ。
巨額な資金で市場を動かすヘッジファンドは個人投資家に大損失を
なので、ロブンフッドやロブンフッダーば義賊とも呼ばれてもいる
コロナで外出禁止+政府から金が貰えた。
ロブンフッドはゲームみたいに投資が簡単にできるらしい。
アメリカでブームに。
日本でいう2チャンネルのような掲示板で情報交換してヘッジファ
これが1つのゲームみたいになっているらしい。
過去に書いたビットコイン(BTC)に関するチャートや相場など様々な情報になります。
ビットコイン(BTC)が最高値更新!世界はインフレへ!? (sherolexagency.com)
コロナバブルはいつまで続くのか!? (sherolexagency.com)
ビットコイン(BTC)に投資をした各国の上場企業は!? (sherolexagency.com)
この集団が株で色々と問題になって買いが規制されたりした時があり、今年に入ってから仮想通貨にも流れてきました。
その流れからドージコインは1日で8倍に暴騰したり、リップルに関してはテレグラムやツイッターやユーチューブでも派手に告知して
ソーシャルメディアをフルに使って価格を暴騰させにきていて、価格は最大で3~4倍。
ソーシャルメディアをフルに使うとか今の時代だとは思う。
リップルに関しては時価総額は1兆以上あってどこまで影響がある
見てたけど予想以上に影響がありました。
分かるのはこれを仕掛けている人は大儲けできるという事。
逆に高値で買って大暴落で大損する人がでる事かな。
チキンレースであり、ババ抜きというゲームとも言える。
ちなみに2月前後のアメリカで無料でダウンロードできるアプリの1位
この状況は普通に考えたらバブルのピークが近いとなる。
が、異次元の金融緩和相場だから何とも、、、。
アメリカでは、先週に新しく約200兆円の景気刺激策の1つで、多くの米国人が1400ドルの現金を受け取ることが決まり、世論調査によると、この資金の多くが株式市場や仮想通貨(暗号資産)市場に流れ込む可能性があるようです。
アメリカは新型コロナウイルスの経済対策で、過去に1200ドル、600ドルと2度も現金を配布していて、その資金が株やビットコインに流れたのは有名です。
当然のように多くのロブンフッダーにも現金は配布されるので今週以降の動きには注目が集まると思います。
それにしても日本とアメリカとでは考え方の違いもあるだろうけど
発想が全く違うな。
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