結果としては終わりの鐘はまだ鳴らないらしい。
ようは2023年までゼロ金利で金融緩和も継続。
終わりの鐘と考えると、小学生の頃の休み時間が終わる時にチャイ
チャイムが鳴り終わる前には教室に戻って席に着いている必要があ
が、当て鬼とかをやっていると、チャイムが鳴り出したら校舎に入
が、校舎に入れば逃げ切りのルールだから鬼はチャイムが鳴り出す
ここでの攻防戦が当て鬼の最大の醍醐味!(笑)
で、最後に鬼だった人がボールを片付けてから教室に戻る事になる
で、先生に叱られてビンタさせるまでが鬼の役目。
終わりの鐘が鳴ってからあまりに時間が過ぎると罰が起きる。
現在の様々な市場がコロナバブルと考えるならいつかは終わりの鐘
その時がバブルの頂点。
逃げ遅れたり、終わりの鐘に気づかなかったら罰が起きる。
当て鬼でいう鬼にならないように気をつける必要があるくらい様々
過去に書いたビットコイン(BTC)に関するチャートや相場など様々な情報になります。
ビットコインにプラス情報!?アメリカはインフレを黙認!? (sherolexagency.com)
アメリカの投資アプリのロブンフッドから生まれたロビンフッダーとは!? (sherolexagency.com)
ビットコイン(BTC)が最高値更新!世界はインフレへ!? (sherolexagency.com)
ですが、問題はアメリカの長期金利になると思いますが、思ったよりも下がっていないので下がるのではなく、上昇していくような事があれば話は変わってくる事もありますが、、、、。
また、アメリカではバイデン政権になって目に見える結果が欲しかったのかもしれませんが、200兆円もの新しい新型コロナ対策の財政出動をしました。
その一部に国民1人に1400ドル配布する政策があります。
この資金が株式市場や仮想通貨(暗号資産)市場に流れてくると言われていて、アメリカの投資アプリのロビンフッドの利用者であるロビンヒッダーの動きは注目されています。
ロビンフッドのアプリで購入できるコインの種類はビットコイン・イーサリアム・ドージコイン等で種類は多くありませんが、種類を増やすように急いでいるみたいです。
そして、現在の仮想通貨(暗号資産)市場の盛り上がりもあり、カナダでビットコインのETFが承認されましたが、次はブラジルで誕生しました。
アメリカでも昨年末から今年に入ってからも次々とビットコインETFの申請がされているので、もしかしたら年内にアメリカでも承認される可能性もあります。
バブル崩壊の可能性も頭に入れながら年内はトレードする事が大事だと思います長期で考えるならまだまだ楽しみな市場でもありますね。
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