金融には昔から嘘か!?真か!?様々な陰謀論があったりします。
よく聞くのはユダヤ人(ユダヤフリーメーソン)でロックフェラー一族やロスチャイルド一族の話になると思いますが、自分は多かれ少なかれ陰謀も価格操作もあるとは思っています。
そのような陰謀論は非中央集権の仮想通貨にもあるのでいくつか紹介したいと思います。
ちなみにマウント・ゴックスのハッキング事件やコインチェックのハッキング事件に関しても何かしら関与があるのか!?との言われたりもしています。
信じるか!?信じないか!?それは貴方次第!!!(笑)
過去に書いた仮想通貨に関する少しだけ陰謀に関わる内容も含まれる記事になります。
仮想通貨は人々の金の動きを含めた個人情報を把握するためのツールで、ネット上のデータでしかないので、価値をいくらでも操作でき、仮想通貨を利用すれば人類は一部の人間に操られていくという話で、これこそユダヤフリーメーソンの団体であるイルミナティの悲願であるワンワールド計画であって、ニュー・ワールド・オーダーの方向性とも合致しているとの事。
また、ビットコインの生みの親とも呼ばれるサトシ・ナカモトの存在そのものが都市伝説的扱いを受けていますが、実はビットコインにもロスチャイルド家が大いに関わりを持っているという噂があります。
ニュー・ワールド・オーダーとはアメリカの上院議員が10年ほど前にその存在を暴露したこともあり、莫大な資産を持った一部の人達の影の政府があるという噂があります。
そして、仮想通貨のイーサリアムや日本人に人気のある仮想通貨のリップルには多くの陰謀論が実はあります。
ビットコインは非中央集権で管理者もいないので、ドルを無限に発行出来る側からすると邪魔者でしかありません。
ユダヤフリーメーソンはピラミッド、イルミナティのシンボルは666と言われていて、イーサリアムのロゴはピラミッドに見えなくもなく、リップルは英語を逆さまなどにすると666に見えるという話もあり、イルミナティからの刺客とも呼ばれたりしています。
ユーチューブにも様々な動画がアップされています。
なので、一部の仮想通貨投資家はイーサリアムやリップルは絶対に大丈夫で将来的に上がるのは間違いない!という人いたりします。
陰謀論などで何が正しくて何が間違っているかは分かりませんが、面白い話題だとは思います。
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