リップル(XRP)の相変わらずの価格の推移、、、。

日本人に人気のある仮想通貨(暗号資産)であるリップル。

昨年は多くの期待を裏切りメジャーアルトコインの中でも最大級の下落をしましたが、日本人の保有者は増加しているというデータがありました。

昨年末や年始には20円を切るような場面もあり、リップルのインフルエンサーがリップルについて言及しなくなったり、リップルを売却する人も多くいました。

アンチリップルとリップラーとの将来についての言い争いなどもツイッター上で多く見るようになりました。

この争いは2017年のリップル以外のコインが爆上げしている時にもありましたが、当時はその後にリップルは爆上げしまたが、今回も同じになるという可能性はありません。

過去に書いたリップル社や仮想通貨(暗号資産)リップル(XRP)に関する様々な記事になります。

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そのような状況下で、新年がスタートして1週間が過ぎた頃に久々にリップル前日比で10%を超える上昇をしました。

ビットコインもそれなりに上昇しているので何との言えませんが、もしかしたら投資の格言で使われる総悲観の時は買いだ!が起こった可能性もあります。

とにかく価格が上がる事は大事ですが、回復するならまずは50円前後までの回復を期待したいですし、価格が急騰すると嘘か!?真か!?後から様々な理由付けがありますが、今回は 世界最大手の取引所であるバイナンスがレバレッジ75倍でリップルの先物取引を提供開始した事がまず指摘されています。

リップルでレバ75倍とか恐怖しかありませんが、、、、。

バイナンスの先物取引(Binance Futures)は、ビットコインとイーサリアム、ビットコインキャッシュに続き4通貨目がリップルで、その後もライトコインなどメジャーアルトコインの取り扱いを増やしています。

他にも2017年にリップルや仮想通貨(暗号資産)市場を盛り上げた韓国で仮想通貨(暗号資産)を証券取引所で取り扱うように大統領直属の第4次産業革命委員会が韓国政府に推奨したことが明らかになったのも要因と言われています。

ですが、価格の高騰は続くことはなく、ビットコイン建てでは既に全戻ししていますが、、。

相変わらずのリップルの価格になりますが、リップル社としてはメキシコの大手仮想通貨取引所Bitsoにて、リップル社のODL(旧xRapid)を利用した米ドルからメキシコペソの送金が拡大して、同ルート全体の2.5%を占めており、2020年末まで週平均で20%の規模を目指すとしています。

このODL(旧xRapid)が使われればリップルの価格は上がる!という意見が以前はありましたが現在は全く、、、、。

このODL(旧xRapid)が拡大していけばリップル社はプラスでもリップルの価格には影響がないのならリップルの投資家はいつになれば報われるのか、、、、、。

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