リップル(XRP)社の技術は使われるが、、、。

2020年に入り1ヶ月が過ぎましたが、今年の1月は仮想通貨(暗号資産)市場は大きく上昇しました。

基本的に1月は価格が下がる事が多かったので今年は幸先のいいスタートになったと思います。

中東情勢の不安定化や中国の新型インフルエンザ拡大の影響もあると言われますが、なんだかんだビットコインの半減期への期待が大きいのだと思います。

昨年の12月にはビットコインは6000ドルを割るのでは!?今回の半減期では価格は上がらないのでは!?みたいな声もありましたが、現在はそのような声が聞こえなくなりつつあります。

日本国内ではリップルの人気が高いのですが、メジャーアルトコインの中でも価格が低迷しているのもあったりして。リップルからビットコインに保有コインを変える人やリップルを売却して投資をやめる人も見るようになりました。

昨年の12月(今からしたら底だった可能性が高い)頃にはリップルは20円を切っていて、その頃にリップルを売却した!もうあきらめた!みたいなツイートをよく見ました。

過去に書いたリップル社や仮想通貨(暗号資産)リップル(XRP)に関する様々な記事になります。

自分は、2017年の5月半ばに仮想通貨(暗号資産)に投資を開始しました。...
日本人に人気のある仮想通貨(暗号資産)であるリップル(XRP)。20...
今年の仮想通貨(暗号資産)市場も終わりが近いですが、4月頭から6月末までビットコイン...

そこからの現在の仮想通貨(暗号資産)市場を考えると、やはり総悲観は買!という投資の格言は間違いないのかもしれません。

リップルに関しては、国内ではSBIホールディングスの北尾氏も一押しで、仮想通貨(暗号資産)リップルを選択できる株主優待の実施を発表しました。

SBI傘下のモーニングスターは19年8月には実施していて、その時は仮想通貨(暗号資産)取引所の講座申請数が増加したので、より大規模な実施を行うことで、SBIが運営する取引所にプラスになるかもしれません、

リップルに関しては価格は低迷していますが、リップル社のODLは拡大しつつあり、今年はさらに利用国を増やす見通しがあるとしています。

リップル社はIPOの話も出てきていますが、まずはリップルの価格の上昇に力を入れて欲しいと思いますが、、、、。

またSBIはマネータップというサービスでリップル社の技術を使っていますが、住信SBIネット銀行株式会社が、PayPay株式会社の提供するスマートフォン決済サービス「PayPay」への、API接続を用いたリアルタイム口座送金機能の提供を開始いあたので、マネータップ活用しPayPayのチャージが可能になりました。

リップル社の技術がすばらしいのは分かりますが、リップルの価格上昇にはつながらないのが問題だと思いますが、、、、。

いつか爆発してくれればいいのですが、リップルにしか投資をしないという選択はよくないと自分は思います。

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