日本人に人気がありながら、価格の低迷や仮想通貨(暗号資産)であるリップル(XRP)の運営企業であるリップル社の売り圧や営業方法などで賛否両論があるリップル。
昨年末には20円を切る場面もありましたが、最近は30円台の回復するまで価格は上昇しました。
この上昇はビットコインの上昇の結果ともいえるいような感じですし、他のメジャーアルトコインの上昇よりは低い上昇率になっています。
他のアルトコインと同じくらいなら30円台ではなく、50円台になっている必要がありますが、この低迷は2017年と同じで最後に一気に急騰するのでは!?という期待の声もあります。
自分はビットコインも保有していますが、リップルも保有しています。
自分的には100円を超えてくるような上昇があれば、大きく市場を盛り上げてくれるとは思いますが、自分は50円突破で4分の1を売却。
100円突破で残りの半分を売却。
残りをガチホする感じで考えています。
リップルに関しては投資をしても過度の期待はしないのと、元本回収や利確は大事だと思っています。
過去に書いたリップル社や仮想通貨(暗号資産)リップル(XRP)に関する様々な記事になります。
リップルに関しては個人投資家での賛否両論だけでなく、著名な仮想通貨(暗号資産)投資家とリップル社やリップル社のCEOとも意見や考え方の相違があり、話題にもなります。
最近では、著名投資家ノボグラッツがリップル社の売り圧に対して疑問を呈しましたが、それに対してリップル社のCEOは反論しました。
ビットコインを中心に事業を置く投資ファンドGalaxy Digitalの経営者ノボグラッツのビットコインへの強い想いと、リップル社の主張が交錯した今回の事例は、業界で大きな反響を呼んでいるようですが、ビットコインとリップルのここ数年の価格の推移を見れば、現状はビットコインの方が優れているのは間違いないと思いますが。
リップルに関しては、リップル社の売り圧以外にも創業時のメンバーだった人達の売り圧やリップル社が仮想通貨(暗号資産)リップルで投資などをした企業などの売り圧などの売り圧も問題視される事もあります。
この売り圧問題には様々な声がありますが、株式などでは売り圧はマイナス材料以外の何物でもないので、自分的にはあまりよくないのでは!?と思っています。
リップルが大きく価格を上げるには、新規投資家の参入とビットコインの最高値更新からのビットコインから資金がリップルに流れてくる事くらいしか今はないと思います。
この可能性が来年には起きると思うので、このタイミングを自分は待っています。
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