仮想通貨(暗号資産)市場は今年に入ってから大きく価格を上げましたが、現在はその反動から調整中だと自分は思っています。
なんだかんだビットコイン次第だと思うので、200日移動平均線がある9,000ドル前半をサポートにできるなら半減期前の上昇相場はこのまま継続すると思っています。
200日移動平均線を割ってくるなら下落相場入りの可能性もありますが、なんだかんだ半減期があるので、長期的な下落相場になる事はないと思います。
自分は様々なアルトコインの価格はなんだかんだビットコインの価格次第だと思っていますが、中にはビットコインの連動から離れたい!ビットコインとは関係なくいつか暴騰する!と期待する声のあるアルトコインもあります。
過去に書いたリップル社や仮想通貨(暗号資産)リップル(XRP)に関する様々な記事になります。
草コインなどは時価総額が小さいので仕手が入れば将来性や性能や開発な全く関係なく暴騰するときもありますが、メジャーアルトコインだと好ファンダ!?があっても価格が上がらないリップルにも期待の声がまだあります。
そのリップルはODL拡大を狙っていて、昨年にはアメリカとメキシコ間の送金市場の2%以上のシェアを記録、そのうえで目標として、2020年内に同送金市場において20%のシェア目標を設定しています。
マネーグラムの送金高は、これまで堅調な成長をしていますがリップルの価格には大きな影響がありません。
数年前はこのODLで価格が急騰!!!という話がありましたがあくまでも現在は無風です。
また、リップル社の開発部門Xpringは、仮想通貨(暗号資産)リップルとイーサリアムのブリッジ開発に携わっていると21日に公式発表を行ないました。
リップル社にはIPOの噂もあり、将来的には送金部門をいかしてアマゾンみたいに急成長する!?という話もありますが、その時はリップル社の株価は上がるでしょうが仮想通貨(暗号資産)であるリップルの価格はどうなのか!?
リップルに関してはリップル社がICOを行うなら将来的には株を買うか!?リップルに期待するのか!?1つの論争になると思います。
ですが、現在のリップルはビットコインの価格次第だと思いますし、リップルの価格が100円や1ドルを超えるならビットコインの最高値更新から資金が流れてくる事が自分は必要だと思います。
ようは、リップルでの単独ムーンやビットコインの連動から離れる事は現在はないと自分は思います。
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