リップル社のCEOがアメリカのCNNでインタビューを受けていました。
なんだかんだ将来は分かりませんが、アメリカでも一部の人がリップル社に注目しているのだと思います。
ですが、仮想通貨(暗号資産)であるリップルの価格は低迷したままです。
昨年末から数年に渡ってツイッターなどでリップルを応援したり、支持したり、保有していたインフルエンサーが消えたり、売却したりとリップラーと呼ばれる人が減っていっています。
そして、ツイッターなどでは今でもリップル対ビットコインの自分からしたら不毛ないい争いが起きています。
自分的にはビットコインを保有するのは当然だと思いますが、ビットコインのみでなくアルトコインも保有してもいいと思うので、その中でリップルを選択してもいいと思います。
ただ、ビットコインのみはまだいいとして、リップルのみの投資はあまりよくないと自分は思いますが。
過去に書いたリップル社や仮想通貨(暗号資産)リップル(XRP)に関する様々な記事になります。
リップル社に関しては、戦略パートナーであり、大手送金企業マネーグラムのCEOが新たな決算コールで、リップルネットと仮想通貨(暗号資産)リップルの利用を拡大する方針を発表しました。
マネーグラムに関してはODLを利用しても当局の規制でリップルを保有する事もできず、リップルの価格は低迷したままですが、、、。
他にも少し前に、リップル社の開発部門Xpringが、リップルとイーサリアムのブリッジ開発に携わっていることが公式に発表されましたが、リップル社の幹部は、ゴールドマンサックスのカンファレンスで、仮想通貨(暗号資産)のリップルとイーサリアムの優位性を語りました。
簡単に言えばリップルは国際送金が強みで、イーサリアムに関しては分散型金融のDeFiが強みと言う事です。
リップルに関してはリップル社が潤うだけでなく、リップルの価格にも気を使って欲しいと保有者は感じていると思いますが、、、。
リップルを批判する人は基本的にビットコインに対して強気の人が多いですが、そういった方はリップルに価値はない!1円を切る!無価値になる!そして、リップル社が成功することは必ずしもリップルが成功することを意味する訳ではないと考えている人が多いです。
リップル社に関してはIPOも視野にしているような感じなので、本当にIPOした場合は株の方を保有したいとも考えています。
その資金はできればリップルの価格がそれなりに回復して、そのリップルを売却した資金であれば最高ですが、、、、。
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