与沢翼氏がリップル(XRP)を売却してたみたいだが、、、。

仮想通貨(暗号資産)業界の時価総額3位と言えばリップルのイメージが強いですが、ここにきて4位になるのでは!?との記事を最近は見るくらい価格は低迷していましたが、USDTに抜かれて4位になりました。

日本円での価格も他のメジャーアルトコインの中でもかんばしくはありませんが、ビットコイン建てでは割ってはいけないと言われていたサポートを次々割っているのが現実です。

この現実を前に2017年の頃にリップラーとなった人やそれ以前からリップルを保有していてインフルエンサーになった人なども含めて次々とリップルを売却してこの市場から退場したり、リップルを売却してビットコインを保有したりとリップルを見限る人が続出しています。

2017年の頃もビットコインや他のアルトコインが暴騰している中でリップルは低迷。

一時期は時価総額が4位に落ちて、ビットコイン建てでも最悪な状況になりましたがそこから一気に大暴騰して逆転満塁ホームラン!?のような感じになりました。

過去に書いたリップル社や仮想通貨(暗号資産)リップル(XRP)に関する様々な記事になります。

仮想通貨(暗号資産)市場で時価総額が不動の3位であるリップル。ビット...
日本人に人気がありながら、価格の低迷や仮想通貨(暗号資産)であるリップル(XRP)の...
2020年に入り1ヶ月が過ぎましたが、今年の1月は仮想通貨(暗号資産)市場は大きく上...

今回もこの状況から逆転があるのか!?分かりませんが、2017年末に国内にリップラーを増やした1つの要因である与沢翼氏がリップルを売却していた事を報告しました。

この事に関してツイッターなどで様々な意見がありましたが、投資をするなら自己責任が基本だと思うので、与沢翼氏やインフルエンサーの売買や意見は気にする必要はないと思います。

逆にこういった意見で投資をしたり売買したり困惑する人は何を考えて投資をしているのかな!?とも思います。

ですが、こんな事が多少でも話題になるくらいリップルの価格が低迷しているのも事実なのですが、、、。

仮想通貨(暗号資産)のリップルの価格は低迷していても運営しているリップル社はリップルの売却益のおかげなのか!?事業の調子はいいようで、最近ではリップル社が計画中の新規事業ローンサービスに、仮想通貨(暗号資産)リップルを利用するODL(オンデマンド流動性)が統合される予定があるようです。

また、スイスのデジタル資産銀行「シグナムバンク(Sygnum Bank)」がリップルの取り扱いを始めていて、リップル社のグローバルな業績を高く評価していて、RippleNetには300を超える金融機関が参加していて、リップルを活用したソリューションは現在の送金市場が抱える問題を解決でき、低コストで送金ができることは新興経済国にとってはメリットが大きいと高評価をしています。

自分もリップルは保有していますが、好ファンダよりも価格を何とかして欲しいとリップル社には思いますが、次のビットコインのバブルまでは様子を見ようと思っています。

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