連合艦隊司令長官の山本五十六もユダヤフリーメーソンでは?とも言われています。
山本五十六はアメリカやイギリスでの駐在武官の時期も長かったので、その時に何か接触をし
たのでは?とも言われています。
なぜ?山本五十六がフリーメーソンでは?と言われるのは真珠湾奇襲攻撃は実はアメリカ
は知っていた事が事実として暴露されています。
戦争当時はルーズベルト大統領でしたが、その前のフーバー大統領が手記でその事実を暴露しています。
真珠湾攻撃の真の狙いは空母の撃滅であったのですが、奇襲攻撃の前日までは停泊していたのに、当日は何の予定もなかったのが日本のスパイから連絡があったのにも関わらず、真珠湾にはいない!
そして、その中で真珠湾攻撃を行い、第2次攻撃で真珠湾の燃料タンクや修理工場や軍事施設を攻撃しましょう!!!と多くの部下が助言したにも関わらず、山本五十六は命令をしなかっ
た。
燃料タンクや修理工場やその他の軍事施設を攻撃していたら半年間はアメリカは何もできなかったというデーターがでています。
そして、最大は日本海軍の連合艦隊司令長官は出撃の際は必ず最前線で陣頭に立って指揮
するのが、当然であり、日清、日露では司令長官は最前線で陣頭に立ち指揮して兵を鼓舞
しましたが、山本五十六は真珠湾攻撃でもその後のいくつかの海戦でも大敗したミッドウ
ェーの海戦でも後方や基地にいたという事です。
そして、山本五十六は消耗戦は絶対に駄目だ!と言っていましたが、ガダルカナルの消耗
戦を後方から指揮し、多くの戦闘機や爆撃機や艦艇や物資や武器や食料や人員を消耗させ
て、最後は前線に視察に行く!部下が護衛をたくさんつけましょう!というのを拒否して
数機で向かい、撃墜されて死亡というのが一般的に言われていますが、その遺体は全くの
別人で山本五十六は生きていた!との本もあります。
この当時は世界の覇権がイギリスからアメリカに移っている時代でしたので、フリメーソ
ンもアメリカに進出して、この第2次大戦でも莫大な利益を上げています。
どうしてもアメリカに戦争参戦してもらうには国民の支持が必要でしたので、わざと日本
に奇襲をさせて、その怒りで国民を鼓舞し、アメリカを戦争に参戦させる!その為に山本
五十六は利用された?もしくはその事実を知って行ったのか?といわれています。
過去に書いたユダヤフリーメーソンや陰謀論に関する記事になります。
戦後ではアメリカのユダヤフリーメーソンの支配化になり、日本が戦後守ってきた郵政部
門や雇用の正社員制度や中産階級の保護のような事の全てをぶっこわしたのは小泉総理と
竹中平蔵のコンビです。
自民党をぶっこわす!!!と言いながら、日本をぶっこわして、アメリカに郵政で眠っていた巨額の資金を提供したり使えるようにしたのは有名な話で、日本も競争化社会にして、勝ち組、負け組を作り出したのもこの2人です。アメリカのように一部は儲かり、大部分は貧乏になり、中産階級が減少する!今の日本はどんどんアメリカのようになっていると思いませんか?
そして、小泉総理は首相を辞めたらすぐに政界を引退しました。
多くの首相経験者はその権力や元首相の肩書きで政治に大きな影響力を及ぼしますが、小泉総理だけは違います。
そこにはユダヤフリーメーソンからの多額のお礼があったと言われています。
他にもたくさんありますが、これを信じる?信じない?は人によると思いますが、ユダヤ
フリーメーソンやロスチャイルド一族やロックフェラー一族がある事は事実です。
そして、経済や金融や戦争で大儲けをしているのも事実です。
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