ビットコインの高騰からメディアにも変化が!?

クリプトKのアメリカ発ビットコイン・クリプト(仮想通貨)情報!!!

先月末にビットコインが3ヶ月前後続いたレンジ相場を上に抜けました。

それだけでなく、2017年末のビットコインの日本円での200万越えの史上最高値からの長期下落相場の強固なレジスタンスも突破しました。

この上昇前には、DeFi(分散型金融)プロジェクトのコインの高騰があり、イーサリアムの高騰があり、仮想通貨(暗号資産)市場全体が上昇する中でビットコインが高騰しました。

ミドルクラスのアルトコインの暴騰、イーサリアムやADA(カルダノ)コインなどのメジャーアルトコインの高騰、ビットコインの高騰などなど。

この数ヶ月は様々なコインの高騰が話題になっていましたが、仮想通貨(暗号資産)業界にもプラスの情報はいくつもありました。

自分的にはアメリカの銀行(大手銀行を含む)が仮想通貨(暗号資産)業界のカストディサービスに参入という情報が中長期ではもっともプラス情報だと思います。

過去に書いた仮想通貨リブラの情報やアメリカや欧州や各国のデジタル通貨に関する様々な記事になります。

5月12日のビットコインの半減期の少し前くらいからビットコインの価格は9000ドルか...
2017年の4月に日本では仮想通貨(暗号資産)に関する法律が世界に先駆けて決まり、そ...
数10年前までは発想もなかった物の1つにデジタル通貨があります。まず...

最近では、まず目に付くのはビットコインというか仮想通貨(暗号資産)市場に対する上目線の意見が今回の急騰後から一気に増えて、ビットコインは14000ドル!17000ドル!最高値更新の20000ドル!という数字を毎日見るようになりました。

アメリカの仮想通貨(暗号資産)投信を扱うグレイスケールは7月のある2週間で10億以上ドルを超える資金が集まっていた。

フェイスブック関係でも有名で、早い段階でビットコインに投資をしてこの業界で著名人となったウィンクルボス氏は、

「次のビットコインの強気相場は劇的に変わるだろう。現在、2017年よりも指数関数的に多くの資本、人的資本、インフラ、質の高いプロジェクトがある。すべての法定通貨体制は今後、インフレという非常に現実的な脅威に直面することは言うまでもない。覚悟を決めろ!」

と、強気な発言をしています。

なんだかんだ仮想通貨(暗号資産)業界で有名な媒体でどれだけ素晴しい記事や情報があっても見るのは既にこの業界に投資をしているごく一部の投資家がほとんどだと思います。

が、今回の上昇では日経新聞、ブルームバーグ、ビジネスインサイダー、Yahooニュースなどが掲載しました。

海外では、これらのメディアに加え、ForbesやReuters、MarketWatch、Seeking Alphaなど多メディアに渡り、ビットコインの値動きだけに絞るなら更に多くなります。

こういったメディアに経済されると他の投資家の目にもつくので注目度が変わってきますが、今回1度ではなく、2度、3度と2017年の頃のようになれば新規マネーがもっと入ってくると思うので期待したいです。

このメディアの変化が中長期で見て、大きな波をもたらしてくれると面白くなります、

海外の暗号通貨取引所Sherolex(シェロレックス)がついに日本上陸!先行者利益を手に入れましょう!

登録はもちろん無料ですし、エアドロップもあり、登録する方には何1つ不利益はないので興味のある方はご確認下さい。

https://sherolexagency.com/recruitment_lp/